お肉を美味しく食べるための、お勧めアイテム3選はこれだ!!

こんにちは。
但馬牛繁殖農家のお肉屋さん、田中畜産の田中一馬です。

『お家で牛肉』、なんだかそれだけでテンションって上がりますよね〜。
サーロインやヘレ、リブロース、イチボやミスジにヒウチやザブトン。。。
牛肉にはいろいろな部位があり、それぞれを食べると僕は幸せになってしまう。

それは神戸ビーフや但馬牛、松坂牛に米沢牛など高級牛肉に限らない。
どんな牛でもどんな部位でもそれぞれの楽しみ方があると思っています。

牛の数だけ牛の味があり、高い部位も安い部位も肉に合わせた美味しく食べる方法がある。
今日はそんなお肉たちを更に楽しむためのアイテムを3つご紹介しますね!!

お肉を美味しく食べるための3つのアイテム

①イワタニの炉端大将&②溶岩プレート

まずは焼肉編。
紹介するのは、①炉端大将&②溶岩プレートです!!
(あ、3つのアイテムのうち2つ一気に出しちゃった。。。(笑))

お家で焼肉する時って、ホットプレートって便利ですよね。
でも、我が家では温度が低いのでホットプレートは使っていません。
基本は鉄のフライパン。
お肉を焼くときの熱の伝わり方ってすごく大事だと思うんです。

そんな家焼肉で威力を発揮するのがこのカセットコンロ。
イワタニの炉端大将です!!!

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これは焼肉屋さんのように家の中でも直火での焼肉が楽しめるというもの。
牛肉だけじゃなく焼き鳥や海鮮にも使えます。
難点は煙がすごいってこと(笑)

この炉端大将、単品でも凄くいいのですが、さらに家焼肉を楽しむには溶岩プレートがオススメです。

溶岩が熱せられるまで少し手間がかかりはしますが、遠赤外線効果でお肉も野菜も芯までじっくり焼けるのが特徴。
我が家も時間のある時は溶岩プレートでお肉を焼いて食べています。
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炉端大将用の溶岩プレートはamazonでも売っていますので、気になる方はチェックしてみてくださいね!!
僕は近所の大西石材さんの「赤溶岩のプレート」を使っています。

ちなみに、溶岩プレートを使うことで煙が出なくなります、
ホルモンなど脂が直火に落ちてしまうような場合でも溶岩なら安心です。

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上が大西さんの溶岩プレート、下が中国産の青溶岩。

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詳しいことはFBページ【親方の溶岩の輪】で、いろんな人が使用例を投稿していますので参考にしてくださいね!!
(※家庭用のガスコンロに直接溶岩プレートを置くと熱が籠って大変危険です!!絶対にやめてください!!)

炉端大将で溶岩を使う時は、こうじゃなく!!(熱が籠って危険です)
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こうじゃなく!!!(グラグラして危険です!!)

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こうですよ!!!!!!!!

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水皿の水もこまめにチェックしてね!!
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溶岩で楽しいお肉Life をーーーーーー!!
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③電気圧力鍋はお肉調理の革命児

そして3つ目のアイテムがこれ。

パナソニック SR-P37

僕が今最もお勧めしたい、電気圧力鍋です。

スネ肉など硬くてスジの多い部位は、煮ても焼いてもなかなか噛み切れません。
でも、硬い部位ほどすごく動かす筋肉なので肉自体の味は非常に濃く美味しいんです。
そういったお肉は丸1日以上、じっくりコトコト火を入れることで、肉の持つ旨味をすべて味わえるようになります。

赤身の味だけで言えばサーロインよりもヘレよりも、スネ肉の方が明らかに味があると思ってる。
でもこんな風になるまでにはかなり時間がかかるんだよね。。。

おでんにはやっぱりスジ煮込み

お鍋でコトコト煮込んだスネ肉も、箸で崩れるには6時間では足りません。

スネ肉のシチュー

それが、電気圧力鍋ならこれっす。

スネ肉の煮込み

な、なんと40分!!
マジかよ!!!!!

ほんと動画で見て欲しい。。。
肉の繊維がほろほろっす。。。

牛バラの角煮だって圧力鍋でこのとおり。

ホルモンだって。。。

ね、圧力鍋ハンパないでしょ!!

でも最高級のヘレ肉でこれをやってはダメ。
ただのバラバラにほぐれた肉になってしまう。
ヘレは鉄板で焼いて、そのキメの細かさと繊細な味を楽しむものだと思います。
お寿司にしても最高の部位だしね。

高い安いがお肉の味を決めるわけじゃありません。
部位にあった調理方法と調理器具で、心に残る肉肉ライフを楽しんでくださいね!!!


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。