放牧敬産牛肉(ひちふく)1月28日20:00〜販売スタートします。

こんにちは、田中一馬です。

いよいよ明日1月28日20:00~
放牧敬産牛肉「ひちふく」のお肉販売をスタートします!!
販売はいつもの通り田中畜産のHPから。

ひちふくのお肉が楽しい食卓を飾ってくれますように!!

って、、、、、、告知おそーーーーーーー!!
明日やん!!(ごめんなさい。。。)

放牧敬産牛肉とは

『放牧敬産牛肉』とは、我が家にいる但馬牛の母牛を、出荷前の7ヶ月間放牧のみで仕上げたお肉のことです。

牛の長い人生の中で、たった7ヶ月間の放牧。
だけどこの半年間で牛の細胞が入れ替わり、しっかりとした香ばしくも濃い肉の味になります。
同じ赤身でも放牧することで全く別の肉になる。

って、そんなありきたりな説明じゃ伝わらないですね。。。
食べるものだから食べてみないと分からない。
だからこそ是非このブログを読んでもらいたい。

先月販売した放牧敬産牛肉【てるとよ】の食卓編です。
(画像をクリックするとブログに飛びます。)

ボリュームハンパない。。。
だけどすごく参考になる。

実際に食べた方が感想や調理法を載せてくれていて、僕も真似したくなったくらいです!
(料理できないんですけどね。。)

今までは肉自体の味を感じて欲しくて「塩だけで食べて下さいね!!」なんて言っていました。
でもそれは生産者のエゴ。
届いてから調理も含めて食べるまで、全てが楽しんでもらえる時間なんだって思うようになった。
今回はどんな食卓をひちふくがかざってくれるのかな。
今からドキドキしてます。

今年の牛達がどんな場所で放牧され、屠畜され、肉になって行くのか。
生産編は「こちら」のブログに書いています。
良かったら一緒に見てくださいね。

ひちふくという牛

ひちふくは平成19年4月7日生まれ。
前に向かって伸びる角が迫力がある。
だけど、意外にもおとなしい牛です。

放牧場では群れのリーダーになって仲間を率いていたひちふく。
外に出しても唯一逃げない牛でもありました。

時には走ることも合ったけどね。。。

放牧場では最も人に馴れていて、子供が傍によっても安心して見ていられた。
 

でも一方で牛に対しては厳しく、幅のある体を使って喧嘩をする姿もよく見かけた。
まさにボスって言う感じの牛。
娘がいくら煽っても、しら〜っとしてたな。。。

まだまだ繁殖牛として頑張って欲しかったけど、彼女自身もその子孫も繁殖能力に問題があり飼育を断念しました。

生きてるときは絶対てるとよの方が美味しいって思ってたんだけどな。
食べて見たらてるとよ以上の味だった。
牛って、お肉って、面白くて深いです。

お肉の販売についての注意点

そんな「ひちふく」のお肉販売について、少し説明させてくださいね。

①お肉の発送はご注文いただいてから1週間程お時間をいただいています

妻と2人で牛飼いをしながら製本、手紙、梱包、発送をしているため即日発送は難しいのが現状です。

また基本的にご注文いただいた順番で発送を行っています。
順番によっては1週間を超えることもあります。
ご了承ください。
もしお急ぎや配送指定日がありましたら、注文フォームの備考欄に書いておいてくださいね。

②ご注文いただいてから3日以内であれば追加・取り消し・数量の変更は可能です

お気軽に言ってくださいねー。

③放牧のお肉は脂の少ない赤身のお肉です

放牧敬産牛肉は口の中でとろけるようなお肉ではありません。
特にシチュー用などのお肉はスジも噛んでいる為めちゃくちゃ硬いです。
圧力鍋があれば楽ですが、鍋の場合はしっかりと煮込まないとホロホロにはなりません。。。

ホットクックも良いみたいです。。。

各商品のページにお肉の特徴を書いていますので、読んでいただければありがたいです。

④HPで「入荷待ち」となっているものを、20時になった時点で一つ一つ僕がクリックして「在庫あり」に切り替えていきます

HPの仕様の関係で、全商品がいっせいに販売スタートとはなりません。
こんなふうにひとつひとつ「入荷待ち」を「在庫あり」に変えていきます。

そのため全ての商品が「在庫あり」の状態となる前に「売り切れ」となる商品も出て来ます。
すぐ売り切れることはないと思いますが、その際はご了承下さい。

⑤お支払いは到着後の振込みと代引きの2種類があります

振込みの場合、お肉に請求書は同封していません。
購入時に送られてきた自動配信メールに金額と振込先が書いてありますので、ご確認ください。

以上です!!

※これで今シーズンの放牧敬産牛肉はラスト。
次回は1年後、【てるこ3】【ゆきひめ6】【ふくこ】の予定です。

さあ、これからHPに商品追加していきます!!
明日の19時までには全商品揃えますので、楽しみに待っててくださいねー。

ひちふくのお肉が笑顔いっぱいの食卓を作ってくれますように!!


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。