但馬家畜市場2016年1月市

こんばんは。
田中畜産の田中一馬です。

2016年最初の子牛市があり、我が家からも5頭出荷してきました。

今年は暖冬で雪のない年でしたが、牛市に合わせて雪が降りました。。。
僕は怪我で運転できないので、妻が子牛をトラックに乗せ2人で出発!!


朝の6時過ぎには到着したいので、暗がりの中を出発です。

牛市の最中は快晴でした。
向こうに見える山の雪が綺麗。
但馬でこんな綺麗な空はなかなかないので、それだけで気持ちが良かったです。
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牛市の繋ぎ場はこんな感じ。
みんなが牛の手入れに一生懸命です。

こちらが競り場。
年が変わっても但馬牛の子牛相場は安定して高値。

以下市況になります。
雌 159頭 最高1,476,360円 最低443,880円 平均806,047円 前年同期比130,797円高 先月比27,909円安
去 197頭 最高1,078,920円 最低528,120円 平均855,157円 前年同期比152,355円高 先月比48,168円安
合計 平均833,223円

先月から見ると雌・去勢ともに下がっていますね。
しかし、依然圧倒的な高さです。
当分は子牛相場の急激な下落はないと思われます。

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去勢3頭は県内の肥育農家さんに、雌2頭は繁殖素牛として篠山に嫁いで行きました。
しっかり活躍してほしいな~。


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。