牛は美味しいものが好き。

こんばんは。
田中畜産の田中一馬です。

昨日は竹野の花房商店さんに醤油の絞り粕をいただきに行って来ました。
花房さんの商品は全て国産丸大豆、国産小麦、天日塩を使って作られています。
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この醤油粕、我が家の親牛の混ぜご飯に無くてはならない原料。
美味しいので僕もたまに食べています。。。
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醤油粕は水分が低く板状になっているので、一晩水でふやかしてから攪拌機に投入します。
そうすると牛の食いつきがめちゃくちゃ良くなるんです!
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ボブキャットでバシャーんです。
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醤油粕を軽トラに積んだ後はお決まりの麹と塩だけで作られた「あまざけ」を購入。
優しい甘さで僕ら夫婦のロングセラー。
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良い麹はそれだけで食べても充分甘く、食べだすと止まんなくなります。
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醤油カスなどの食品残渣は品質が安定しないことが多く、「安かろう」で使うとたいてい失敗します。
しかし目的を持って使えば市販の単味飼料よりもいい餌になりますし、同成分で比較すればこういったエコフィードは安価なため経営的にもプラスになると思います。

ちなみに我が家の味噌は花房商店に教えてもらって仕込んでいます!
手前味噌。良いっすよ!!!
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花房商店の「スルメの麹漬け」は絶品!!
「もろジェノ」も、パンにパスタに使うだけで、家庭の味を見事に超える料理になりますよ〜。
花房さんの商品はこちらから。


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。