農業者のための労働災害保険

こんばんは。
毎日寝癖で過ごす田中畜産の田中一馬です。
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先日病院に行ったところ、思ったよりも足が曲がらないもので「リハビリ全然しとらんやろ!」と叱られました。
僕「いたっ!いた、いたた、い痛い、んですけど」
先生「まだいけるよ。余裕があるから。もっと曲がるでしょ。」
僕「いっ、あっ、はい、リハビリってどこらまで曲げて良いんですか?」
先生「無理にやると痛めちゃうからダメだよ。まだ曲がるよね。」
僕「いっ!」
先生「家でテレビ見てる暇なんてないからね。ちゃんとリハビリしないと動かなくなるよ。ほらこのくらい。(グイッと)」
僕「いいっっ!!」

どうやら僕のしていた事は甘えたリハビリだったようです。。。

靭帯切るのは2回目ですが、このリハビリのピキッ!っとガラスに亀裂が入るような痛みは苦手です。。。
まだ靭帯切った時の方がマシ。

怪我はしないにこしたことはありません。
それでも事故はあります。

僕ら牛飼いのような個人事業者は怪我をすると収入が止まってしまう恐れもあります。
元気が一番ですが、備えは必要です。
以前ブログで農業者の労災保険について書きました。
意外とご存知ない方が多いので、改めてお伝えさせていただきますね!
ブログ「労災に入ろう
以下少し抜粋です。

【国民健康保険だけでは何かあった時困る。だから民間の保険にも入る。】
確かにそれも大切なことです。
しかし、それだけではあまりに心許ない。
いや、そもそも労災とは民間の保険とは別格なのです。

民間の保険を否定するわけではありません。順番が違うのです。
国民健康保険→民間の保険→労災
ではなく、
国民健康保険→労災→民間
が健全な順番です。
労災は非常に優れた保険制度です。
農業者の場合、個人事業主であっても『業務の実情や災害の発生状況などから見て労働者に準じて保護する事が適当である』という理由で労災に任意加入することができます。
これを『農業者のための特別加入制度』と言います。

まだ加入してないよ〜という方は、ぜひ地元の農協、または労働基準監督署へ問い合わせて下さいね。

さあ、今日から厳しくリハビリします!!
今月中に削蹄復帰しなきゃね!!!

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田中畜産 代表 田中一馬

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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。