追い詰められた牛は想像を超える動きをする

こんにちは。
田中畜産の田中一馬です。

逃げる牛たちシリーズでは、牛舎で牛を捕まえるときに『隅に牛を追い込むことが大切』とお伝えしてきました。
しかし実はその方法、一つ間違うと牛が柵を飛び越えて大きな事故につながります。

牛を追い込むというよりは牛の動きを止めると考えてくださいね。

僕が牛飼いをする前、畜産農家で住み込みの研修をしていた頃。
牛を捕まえようと子牛の部屋にババっと入ったことがあります。
当然牛は大パニック!!
1頭の牛が柵を飛び越えました。
そこで僕は信じられないものを見ました。

通常は牛はこのように柵を飛び越えます。
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しかし、この子牛は違いました。
高さ1m幅8cmほどの単管パイプの柵を飛び越えたと思った時、後ろ足で柵に乗り、再度飛んだのです!!!
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興奮して当時の日記にイラスト付きで書いていました。。。

追い詰められた動物は想像を超える動きをする。
今日伝えたいのはそんなことです。





アツすぎて20年前の自分を思い出してしまったぜ。
図1
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但馬牛の繁殖から放牧牛肉まで。
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田中畜産 代表 田中一馬

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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。