口が器用な動物、ナンバーワンは誰だ!!

こんばんは。
但馬牛の繁殖農家、田中一馬です。

牛が山羊より優れているところは。。。

餌を取り合う牛と山羊を見て、いったいどこに違いがあるのか考えていました。
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体の大きさやツノの構造、糞の形など色々あることはあるのですが、僕が気になったのは舌の使い方。
山羊ってあんまり舌を上手に使わないんですね。
口でバクバク餌を食べる感じで、舌はペロペロと舐める程度。

一方、牛は舌を手のように使います。
舐めているように見えますが絡め取るように舌を使っています。

口の器用さでは牛は動物界トップクラス

牛の舌の精度は高く、好き嫌いしないように混ぜた餌でも食べたくないものは上手に除けます。
また、生えている草を巻き取って口に運ぶだけではなく、扉の鍵を抜いたり、かゆいところを掻いたり、水道の蛇口だって捻ります。

まさに『手』!!

ものすごく優秀でしょ。
この口(舌)を使った器用さで言えば、牛は動物の中でもトップクラスです。
馬なんて目じゃないんです。

IMG_2233鼻の穴掻くのだって余裕っす。

牛ってすごいでしょ!!

上には上がいた

し、しか~し!!!!
実は牛よりもすごい動物がいます。

そいつは。。。。。

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ゾウ。。。

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象。。。
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ぞう。。。
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はしゃぎすぎやろ!!
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悔しいけれど、象には勝てない!!!
鼻でリンゴを掴んだりするように見えますが、じつはこれは上唇が進化したもの。
口なんです!!!!

今日だけはゾウに主役を譲ろうと思います。。。

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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。