砥石の平面を調整しよう!!

こんにちは。
但馬牛の繁殖・削蹄・放牧牛肉の田中畜産、田中一馬です。

年末に切った膝靭帯も順調に回復し、完全に膝を曲げられるようになってきました!!
早速家の牛で「削蹄復帰だ~!!」と道具箱のふたを開けると・・・

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鎌が水に浸かっている!!!!

思わぬ展開に気が動転してしまいました。。。
道具箱の蓋は空いていないのに、密室事件のように中に入れてあった鎌の箱だけに水が溜まっています。

「いつからだ。。。もしかして再起不能なほど錆びているんじゃ。。。」

恐る恐る鎌ケースを外すと、、、
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やっぱり錆びている!!
でも、予想よりもましな状態。
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今日の削蹄は中止して、鎌研ぎをすることとなりました。。。

砥石の平面を調整しよう!!

せっかくなので今日のブログは削蹄鎌の研ぎ方シリーズです。
(前回までの削蹄鎌の研ぎ方シリーズは「こちら」)

砥石は買ったときには基本的には長方形ですが、使う度に変形していきます。
安定して切れる刃を作るためには、砥石の面をこまめに修正していく必要があります。
(両刃の削蹄鎌と削蹄ナタを研ぐ時は砥石の面は少し湾曲させます。)
めんどくさそうですが、すごく簡単。
今回も動画でお伝えしますね。
一度見るだけで大丈夫ですよ!!!

「砥石の平面の調整」

「砥石の面取り」

「なかなか上手に研げないな~。」という方は、変形した砥石をそのまま使っていることが多いんです。
研ぐ前には砥石の平面の確認を習慣づけてみてくださいね!!

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ちなみに濡れてしまった革ケースは牛の直腸検査用手袋と長靴乾燥機のコラボで無事復活しました。。。
長靴乾燥機、すごく重宝しています。
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田中畜産 代表 田中一馬

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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。