放牧場の整備始めました。

こんにちは。
但馬牛繁殖農家のお肉屋さん、田中畜産の田中一馬です。
image

ちょうど1週間前、草の生え具合を確かめに山の上の放牧場に行ってきました。(→こちら
まだまだ草は伸びておらず、パンに生えたカビくらいの貧弱さ。。。
IMG_17731これじゃ放牧はできません。

しかしやはり春ですね。
たった1週間でも草は確実に伸び、山には次々と命が顔を出します。
放牧場は地肌が見えなくなるくらい一面緑色になっていました。
IMG_85521
アオダイショウも冬眠を終え出てきました。
IMG_0165
モグラの穴もいっぱいあるよ~。
IMG_86791

と思ったら、役目を終えた命も。
IMG_86131
でけ〜よ!
IMG_86141

草も伸びてきたので、電気柵や水飲み場の整備など放牧の準備をしていきます。
IMG_85361

この大照放牧場の面積は10ha、整備に丸3日はかかります。
毎年5月はスケジュールパンパンのため、放牧開始は5月20日くらいになりそうです。

ここで11月中旬までしっかり草を食べた牛達を、放牧敬産牛肉として年末からお届けしていきます!
お肉になる牛達の紹介はまた後日に。。。
楽しみに待ってて下さいね~!!

ふぁっ、
IMG_86811

くしょーん!!
IMG_86821も、もう噂している人が。。。?
まだ早いよ~。
まずは放牧スタートしなきゃね!!

以上、現場からもののけ姫がお伝しました。
IMG_86501

おまけ。
帰りの車内。
IMG_86851シシガミ様は追いかけてきませんでした。。。


The following two tabs change content below.
田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。