子供はちゃんと見ている。

こんにちは。
但馬牛繁殖農家のお肉屋さん、田中畜産の田中一馬です。
牛飼いをしているとなかなか子供を連れてレジャーなんか行けません。
空いた時間で買い物に連れて行ったりはするんですが、何故かうちの子は外出(遠いところに行くの)があんまり好きじゃないんです。

子供にとって楽しいこと

さっき机の上を片付けると、こんな作文が置いていました。

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五月九日 どきどきしたよ
田中さき
五月四日に、はじめてなたをとぎました。
そのとき、わっゆびがちぎれそうとおもいました。よそ見をしなかったから、ゆびがちぎれませんでした。わたしは、よかったとおもいました。こわかったけど、おもしろかったし、たのしかったです。これからもどんどんといでいきたいです。そのときに風がふいてちょっとさむかったです。けど、がんばって、風をがまんしてとぎました。がんばって、まえのといでいないなたとわたしがといだなたをくらべて見ると、わたしがといだなたのほうがきれいで風をがまんしたかいがあったなとおもいました。

ちょっとびっくりでした。
でも言われてみれば僕が道具研いでいるとき、娘はいつもくっついている。

こういうのってうれしいよね。
子供は大人が楽しんでいることが好き。
だから楽しむことを遠慮しちゃいけないって思う。

楽しいものにするためには徹底すること

こちらもそう。
すっかり定着したインカメ(自撮り)。
図1
「いい年して自撮りなんか。。。」って思う人も多いと思う。
でもね、我が家はインカメしてると子どもたちがいつも喜んで入ってきてくれるんです。
だってインカメに写っている僕はいつも笑顔だから。

たとえ一眼レフ+ストロボ+傘+三脚+レフ板とフルセット出してきても、子供にとってカメラは日常だからみんな凄く自然体。
だから僕のパソコンには楽しい家族写真がたくさんある。
僕が楽しんでいるから、子どもにとっても写真は楽しい時間なんだよね。

イベントの時だけカメラを取り出してもこうはいかない。
継続が大切。
毎日楽しんで写真を撮れば写真は楽しいものになる。
ちょっとでも恥じらいがあれば子どもにとって写真は恥ずかしいものになってしまう。
これは写真だけの話じゃない。
思いっきりやったらいいと思う。

カメラって楽しい時間を作り、思い出を残してくれる素敵な道具。
おすすめですよ。

子供はちゃんと見ている

子供に楽しい姿を見せつける必要もない。
どんな姿も子供はちゃんと見てくれている。
それがとってもうれしい。

そんな田中咲さんの「鉈研ぎ」、どうぞご覧下さい!!!


みんな、楽しいことを本気でやろうね。

妻もちゃんと見ている。。。

で、で、で、でも。
いくら楽しくても。。。。スマホばっかり見てたらだめなんだからねーーーー!

キャプチャ

夫婦の会話も大切にします。。。
今日言いたいことは以上です。


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。