牛飼いの皆さん、賠償責任共済に入ってますか?

生きていれば様々なトラブルに出会うことがありますよね。
そんな時に助けになってくれるのが保険です!!

こんにちは。
JA共済の但馬牛繁殖農家のお肉屋さん、田中畜産の田中一馬です。

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今日は畜産農家におすすめの賠償共済の紹介です。

賠償責任共済

日常生活で「しまった!!や、やちまった。。。」ってこと、ありますよね~。
そんな時に相手に対する補償をしてくれるのがJAの賠償責任共済です。

例えばこんなケースに対応してくれます。

 ①住宅の塀が壊れて、通行人が怪我をした。
 ②公園で遊んでいて誤って隣の家の窓ガラスを壊した。
 ③外出中に自転車事故を起こしてしまった。
 ④買い物中に誤って商品を壊しちゃった。。。などなど。

賠償責任共済は日常生活で生じた事故により他人を負傷・死亡させたり、財物に損害を与えてしまい、法律上の損害賠償責任を負担するときに共済金が支払われる制度です。

JA共済は組合員以外は利用できませんが、一般的な生命保険と違い非営利事業のため掛け金が安いのが特徴。

5000万円の共済金額の場合、年間の掛け金が1,760円!!

や、やすーーーー!!!

さらにこの賠償共済は上記の個人賠責に加え、農家包括特約付個人賠責というオプションが付けられます。

農家包括特約付個人賠責

農家包括特約付個人賠責、えー、タイトル見ただけでめんどくさそうですね。

気になる内容は、、、読んで、下さい。。。ね!!

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この中で僕が一番言いたいのは、この共済対象事例です。

畜舎内で飼育した牛が逃げ出し、隣家の垣根に突っ込み破損させた。


つまり!!!!!
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もう牛が逃げてもーーーーーーー!!!!!
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ちょっと安心ってことだよーーーーーーー!!!!!!


って、逃げ過ぎやわ!!!

こんな逃がしたらダメですからね。

農家包括特約付個人賠責では、逃げた牛が起こした事故も保障してくれます。

牛は基本的に憶病な動物です。
知らない人が急に牛舎に入っただけで思いもよらない行動をとることがあります。
一度興奮して牛舎から逃げると、どこまでも走っていってしまうこともある。
稲刈り前の田んぼに入ったり、飛び出した際の交通事故、もしかしたら誰かを傷つけてしまうかもしれません。

そうならないように管理することはもちろんですが、万が一の時の対策も準備しておくことも大切。

この賠償責任共済、僕はとても良い共済だと思っています。
牛飼いの皆さん、是非一度検討してみてくださいね~!!!!

ちなみに。。。。

自分の牛にやられても、共済はおりません!!

靭帯断裂でギプス

自業自得です!!

以上っす。


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。