牛だってオシャレしたい時もある。風になびく牛を見て、僕は一瞬そんな妄想をした。

こんにちは。
但馬牛繁殖農家のお肉屋さん、田中畜産の田中一馬です。

朝、牛舎に行ったときのこと。

僕は、風になびく牛を見ました。

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 せっかくなので写真を撮ることにしました。

僕は15年牛を飼い、全国各地に削蹄に行きますが、こんな恰好した牛は初めてです。。。

では、改めてご登場いただきましょう。

きくひろ号です。

「・・・・・・・・」

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き、きくひろさん?

「何見てんだよコラ。」

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ん、あ、す、すいません。。。

年頃の女性ですもんね。。。

いきなりカメラを向けちゃ、怒りますよね。。。。

餌箱ぶっ壊してますもんね。。。

改めてご紹介させていただきます!!!

きくひろ号です!!!!

素敵っすーーー!!!

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さすが!!乾草のラップが似合うっす!!!

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サイズも丈感もバッチリっす!!!

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偶然絡まったとは思えない、神がかった着こなしっすーーー!!!!

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い、いや、マジで思ってますよ。。。。

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・・・・・・・・。

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「はよはずさんかい!!!おどれゴラァァァァ!!!」

す、すいません。

次回からは台風の時にはビニールを縛って袋に入れようと思います。

何でもかんでも褒めれば良いってことじゃない。
大切なのは相手のことをちゃんと見ること。


言葉が通じなくたって分かることはあるよね。

今日伝えたかったことは以上です。


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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。