さとみ下山

秋も深まり、今年も放牧牛肉のシーズンになってきました。
今年の放牧敬産牛肉は「さとみ」「ふくよし」の2頭です。
(牛肉販売は年末になります。HPの更新も全然できてませんが、その分今年は商品のレパートリーを増やそうと考えています。ベースは牛飼いなのでゆっくり待って下さるとありがたいです。。。。)

明日屠畜するのは「さとみ」という牛。
いつもは屠畜日に山から下ろすのですが、屠畜前日は絶食した方がいいという事で放牧場に来ました。
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枯れたススキよりも地面を這う若い草を探して食べていました。
良い表情で食べるでしょ。
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捕まえるといつもと様子が違うからか、顔を地面にこすりつけるようにして放牧場から出るのを嫌がりました。
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でも、後ろから牛の「元気」がガバッとさとみに乗っかかって何とか出て来てくれました。
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牛1頭分の狭い狭い道を歩き
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明日は屠畜です。
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田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。