独自化で届ける放牧敬産牛肉~日本産肉研究会~

こんにちは。
但馬牛繁殖農家のお肉屋さん、田中畜産の田中一馬です。

平成29年3月30日、日本産肉研究会第19回学術集会が神戸大学で行われました。

日本産肉研究会とは『わが国の将来の食肉事情を見据え、研究者、生産者、流通・加工業者、消費者の連携のもとに、環境負荷の少ない地域飼料資源利用を基本に置いた食肉の持続的な生産基盤の構築を行い、動物福祉の向上(WQ)を考慮した食肉生産と再生産可能な経営を基に、安全で健康的な食肉の消費者への提供と食肉自給率の向上をはかり、あわせて会員相互の交流をはかることを目的とする会のことです。

う、うん、全然分かんないですね。。。

簡単に言えば、
「地域の資源を生かした牛肉生産について、みんなで考えようよ~。」って会です。

独自化で届ける放牧敬産牛肉

今回、我が家で生産している放牧敬産牛肉について講演依頼をいただきました。

実はこの研究会で話をさせていただくのは3回目。
(2回目の発表は「こちら」から原稿が読めます)

そんな僕の発表は。。。

発表は。。。。

原稿、全部、吹っ飛びましたーー!!

調子に乗って話していたら脱線して戻れない。
今までで一番話せなかった。。。
マジ反省っす。

でも、「すごく良かった」「引き込まれました」「もっと聞きたかった」「このためだけに来ました」って、たくさんの方が声かけてくれました。

上手く話すことは出来なかったけど、少しでも何かを持って帰ってもらえたら成功かな、そう思えた時間でした。

以下、twitterでのハイライトです。

とにかく、めっちゃ、楽しかったーーーー!!
色んな業種な立場の人が、自分の思いを言い合える。
そんなメンバーが集まるから楽しいんだと思う。
ずっとお会いしたかった格之進の千葉社長とも面白い話ができたしね。

やりたい事は色々あるけど、まずは家の牛の削蹄から頑張ります。
ひとつひとつ全部がつながっているから。

さあ、ヤンゾーーーー!!!
牛飼い、ヤンゾーーーーーー!!!!!

※来れなかった方のために、講演動画も撮りました!!
40分弱ありますのでお時間ある時にどうぞ~。


The following two tabs change content below.
田中 一馬
1978年生まれ。兵庫県三田市出身。田中畜産代表。小さい頃から動物が大好きで北海道酪農学園大学へ入学。在学中に畜産の魅力に目覚め、大学院を休学して2年間畜産農家で住み込みの研修に入る。2002年に独立して田中畜産を設立。但馬牛の子牛生産をメインに、牛の蹄を切る削蹄師として全国の牛の蹄をサポートをしている。2008年に精肉部門を立ち上げ、自家産の但馬牛で放牧牛肉の生産と販売に挑戦中。